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2020年ベルヴィゴルフスタジオのスタート後にPGA、USGTF、JPDA認定ドラゴンプロとして活動を開始した実弦プロ。※JPDA協会は現在退会中

ドラコン活動初年度の自身2戦目となる鹿児島大会(自身参戦2戦目)で公式飛距離373ヤードを樹立し、有名ドラコンプロ、A楽プロにも飛距離では打ち勝ち4位の成績を収めた。その後、ストロークプレーを中心に飛距離アップ術を考案しながらプレミアムステージに反映しているプログラム以上のワークフローをドライバーの飛距離を求める方のために完全プログラム化!

飛距離の優越を知る実弦プロが貴方を飛ばし屋に変えます!

実弦式オンプレーン打法のお目見えです。飛ばしの優越を万人へと編み出された新しい飛ばしと方向の調整方法!

※弾道測定器はコースボール仕様とし特別な飛距離を表示してしまう「喜び設定」仕様ではありません。

フォースの解放
〜持てる能力を限界まで引き出す〜

ご存知の通り、飛ばしは1にも2にもヘッドスピードが飛距離に直結します。

そのヘッドスピードを上げようと来る日も来る日も力任せに振り回し、何とか理想のスピードを手に入れたとしてもそれが果たしてエネルギーの分野で最大を果たしているかは別です。

かつてJPDAのドラゴンプロとして公式最長飛距離373ヤードをマークし、ヘッドスピードアップトレーナーとしても飛距離アップの技術指導を行ってきた理系プロはさらに重要なことに気づきます。

決して速さ=飛距離 では無いことを‼️

ともあれ、やはり飛ばすにはあなたが持つヘッドスピードを最速にする必要はあります!
筋力や腕力がさほどなくとも

ありふれたものから独自のワークまで、ヘッドスピードをどのように最大最速にするかはお一人お一人の『FORCE習得前スキルチェック』によって決定いたします。

テレビで見るツアープロのヘッドスピードを大きく下回っているように見えませんか?

おそらく45~48m/sくらいのスピードですが奥のネット越えを数度しています。

ヘッドスピードは非常に大切ですが、それ以上に大切なのはインパクトのエネルギーをいかに高めるか⁉️ という最終的な答えがここにあります。

しかしながらヘッドスピードは必要不可欠な要素であり、フェーズ1ではヘッドスピードを最大最速に上げるワークを実施します。

今のヘッドスピードを果たしてどれくらい上回るのか? 驚きの瞬間はすぐそこに迫っています。

フォースの調整
〜打痕(点)統一〜
3球打献チェックでアマチュアゴルファーのほとんどが「打痕統一」できていません。
ドライバーを平均的に飛ばし、方向が整っているゴルファーは打痕の均一性が高いものです。

フェーズⅡでは常にドライバーの芯でヒットできるようになるワークを実践していきます。

使うドライバーによっても一番飛ぶポイントは変わりますが、往々にしてドローボールは4分割された左上側、フェードは右下側が効率が良いものです。

フォースコントロール
〜コントロールされた持ち球を作る〜

永遠のテーマである飛距離と方向感
飛ばし屋となったあなたに「曲がる」と言う現実が訪れます。 これまで飛距離200ヤードを切っていた方はその特性から大きな曲がりを気にせずドライバーを打てていたことでしょう。

ヘッドスピードも40m/sを超えてくるとほんの少しだった曲がりの要素が大きく顔を出し始めます。
そうです、これが飛ぶ人は曲がると言われる悩みなのです。

フェーズ3では元々持つあなたの癖が作る球の理論とある動作を注入して持ち球を作ります。
最初はドロー入りからですが、個体差に応じてフェードを持ち球にしワークを進めます。

『ドローの方が飛ぶのでは?』そう言ったシンプルなコメントが聞こえてきそうですが、、ヘッドスピードも45m/sを超えるてくるとそれほどの差は出なくなります。

十分に捕まえ、コントロールされたフェードボールの体感を是非してみてください。その疑問が愚問であることに気づきます。

サードワークはドライバーのコントロールショットです。動きの中に切り分けた要素を導入することをインプットしていきます。 この快感はなんとも言えない優越感となり貴方のティーショットを自身に満ちたものにします。

ドライバーで狙ったポジションに落とすことができればゴルフはとても楽になります。

美しいスイングで飛ばす
〜完成されたスピードと方向性の発揮〜

『FORCE』の開放、打痕統一を備えたら、いよいよ動作のコントロールを入れながらスイングを美しく完成させて最大飛距離を平均飛距離化‼️

持ちダマを作りながらの最終段階へと入っていきます‼️ コントロールされた最大飛距離がスコアに直結し始めるのも時間の問題となってきます^^

ベルヴィゴルフスタジオのレッスンモットーはそれ自体が理論として存在し説明のつくことです。

そしてどんなに難しく感じる理論でも動作においては『コツ』を掴むことで成立するという非常なシンプルな理論となっています。

実弦プロ考案の『飛ばしのハイパープログラム』はラウンドで破綻することなく飛ばし、全ての番手が飛び始め、スコアアップに確実に繋がるようスタジオレッスンプランのソースを要所要所に散りばめています。

飛ぶということはそのエネルギーの強さからちょっとしたことで大きく曲がるようになります。
飛ぶようになったがコントロールが効かなくなった⁉️

といったことが起きない完璧なプログラムとなっています。

果たしてこれから何ヤードの飛距離アップが望めるのか⁉️
本気で飛距離をスコアアップに繋げたいゴルファーは、

いますぐスキルチェックへ‼️

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