試打クラブ入荷!
「ギリギリ」の呼称で大人気のプロギア「RS」シリーズ。
同期の「内藤雄士」プロのご紹介により始まったプロギア販売!
あまりに打感、打球音、弾道、結果が良すぎて1,3,5番とフェアウェイウッドまで丸替えしてしまった私!
良さに洗脳されてしまうと限定品やハイスペック品が欲しくなるもの!(笑)
そして突如出現したプロトタイプ!!
兼ねてから担当者にオーダーしていたRS PROTOTYPEの試打クラブが入荷しました。
弾道分布図ではハイフェードの位置付けのこのヘッド。
しかし打ち方によりますね!(笑)
こだわる人はこのノーマルシャフトでは頭が重く感じて柔らかいだろうし。
試打はノーマルシャフトだけでは心許ないので、、、
・オートフレックス505XX
・オートフレックス505X
・バシレウス 2023年 AAA 60S
の4本でご対応!
ヘッドは
・RS PROTOTYPE
・RS -D
・RS
・RS-F改
の4種打ち比べ可能です。
形状と打感が琴線に響くか?
あまりツールインプレになっていないので申し訳ないですが、クラブというのは往々にして信頼できる人間からのオススメや強制購入が多いもの(笑)
私も最初は上司の勧めたブリジストンに始まりミズノ、テーラーメイド、キャロウェイ、クランクと渡り歩いてきた。ドラコンでも私を支えたのはクランクのヘッドだった。
ティーチングの講習では同期であった内藤プロがプロギアをよく打たせてくれた。
その打感の良さと形状に安心感を覚えヘッド全種を購入し試してみた。
ドローボールへのスイング改造を目論みヘッドを「RS-D」にしてみたがバランス的には打ちやすかったが結局は弾道は打ち方に依存されるものです。
結果、3種の「RS」を経て私がチョイスしたのはこのプロトタイプだった。
何より慣れから来るコントロールのしやすさと限定品という優越がエースに据える理由ともなった。
※ぺらぺらな理由です
皆さんも今がどんな状態でクラブのことが分からなかったとしても自身の惹かれるものに大枚をはたいた方がよろしいかと思います。
しかし、肝心なのはシャフトとバランスです。
自分のベストチョイスとバランスを持っている人はあまりヘッドは関係ないように思えます。
つまりヘッド選択の理由はぺらぺらな理由で構わないのです。
当スタジオは会員さんのみならず外部の方も試打してみたいクラブは国内外のメーカー全て試打いただけますのでどうぞいらっしゃってください。
そのままオーダーも可能です。
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