どう進化を遂げるか?
2017年モデルに衝撃を受けて以来、バシレウスの『AAA』に注目をしてきた私だが、オートフレックスを挿して以来ヒッター系のシャフトがしんどくなってきた。
当時は売り切れ寸前に2017年モデルの50Xを手にいれ、レギュレーションがマックス48インチで400ヤード近く飛ばせた。
私の公式記録の373ヤードは実は先調子のバシレウス『αⅡ:アルファーツー(88000円税込)』ではあるが、中元調子の2017年モデルはパワーヒッターには最高の出来だった気がする。
ロフト7.5度のヘッドに先調子のこのシャフトがビンビンに弾きながら程よい弾道の高さを出してくれたので失速感なく飛んでいた。
話題がそれましたがAAAは1本11万円(税込)
値段に目玉が飛び出そうになったが(いや、実際飛び出た!)コスパを推し量るには十分な結果を出したように思える。
その頃のヒッティングスタイルはぶんまわしのかっ飛ばし!全身全霊ショットではあったが動画を見るとさほどオーバーアクションでもない(笑)
今回は世相もあってか、60Xといったハード系は姿を消し、最硬スペックが60Sとなった『AAA』だが試打は少し先になりそうではあるが、スタジオでは50Rと50Sをインプレッションの対象として導入予定。
身体の変化が激しく、またツールに変化が欲しい自分としてはよければそのままエースドライバーに収めてしまおうと思っている。
経済が再び活性化したため各スペック500本限定とはなったが、欲しいな!と思った頃にはすぐに売り切れていることは間違い無いだろう。
発売が待ち遠しい!
装着後には必ずインプレするのでお楽しみにしててください。
気になる方はスペックの確認をしてオーダーされることをお勧めします。
当社もオーダーを受け付けます。定価ですが、、、
※合わなければ46インチ仕様以内で当社にて高価買取します。
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